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2020.12.29
ご神体のように堂々と。
撮影：BUN
2020.12.28
丁寧にコーヒーを煎れる彼、早くしてくれと僕。
撮影：BUN
2020.12.25
大好きな浅黄色の空。
撮影：BUN
2020.12.22
都会という共通項。
撮影：BUN
2020.12.17
「写真撮っていいですか〜」
「ダメです〜」
しばらく待って
「何枚撮るんですか〜」
「３枚で〜す」
「わかりました〜」
パシャパシャ
撮影：BUN
2020.11.30
風に身を任す。ただそれだけのことができない。
撮影：BUN
2020.11.25
窓辺に写ったアート。
撮影：BUN
2020.11.20
アケビ撮ってから採った。クマ恐かった。
撮影：BUN
2020.11.13
落ち着かない気持ち。
撮影：BUN
2020.11.11
上を向こう。
撮影：BUN
2020.10.09
一年を通して水の量が変わらない川。
撮影：BUN
2020.10.07
赤がとてもお似合いでした。
撮影：BUN
2020.10.05
時を止める写真に、時が写る。
撮影：BUN
2020.10.02
食べるのが可哀想と言いながら、食べなかった人を見たことがない。
撮影：BUN
2020.09.30
釣りを知的だと思うときがある。
でも、ぼくは釣りをあきらめた。
釣れないから釣りをあきらめた。
あきらめたから釣れなかった。
どっちだ。
撮影：BUN
2020.09.25
最善を尽くすということは、こういうことなのだ。
(石田智子展にて)
撮影：BUN
2020.09.18
写真を撮ることが許され、作品の前にはロープが張られていない。
美しい作品を創る人の、美しい意思。
(石田智子展にて)
撮影：BUN
2020.09.14
遠くに見える磐梯山、つい俺の山と呼んでしまう。
撮影：BUN
2020.09.10
この夏、出会った一番の夏。
撮影：BUN
2020.09.07
宿の窓、餅の美味しさにつられて、ときどき泊まる。
撮影：BUN
2020.09.04
食うか、食われるか。
撮影：BUN
2020.09.02
赤い服と赤い傘、計算したのでしょうか。
撮影：BUN
2020.08.28
もちろん、顔も美しい方でした。
撮影：BUN
2020.08.24
インスタ映えする写真の反対を、一人称の写真と呼ぶことにした。
撮影：BUN
2020.08.05
この人なら、必ず運んでくれる。
撮影：BUN
2020.08.03
松本林さん、お元気ですか。
今、いちばん音楽が必要なとき、不自由だとは思いますが、ガンバってください。
撮影：BUN
2020.07.31
清水兼一さん、お元気ですか。
ミュージシャンにとって辛い日々が続いていると思いますが、ガンバってください。
撮影：BUN
2020.07.22
夏よ濃い。
撮影：BUN
2020.07.13
コロナでよかったこと。
撮影：BUN
2020.07.03
取り残されたとは思わない。
撮影：BUN
2020.06.29
夕方４時３０分、ほぼ毎日。
撮影：BUN
2020.06.26
算数を使って買い物をし、国語を使って手紙を書く。
でも美術を使ってカーテンを選ばないのはなぜだろう。
撮影：BUN
2020.06.24
鳥は、飛べることを疑わない。
撮影：BUN
2020.06.05
静寂を可視化する。
撮影：BUN
2020.06.03
はぜるね事務所、究極の休み時間。
撮影：BUN 文：yanai
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