2023 / 2022 / 2021 / 2020 / 2019 / 2018
2018.12.29
毎年恒例、三松会館の肉うどん。これで年が越せます。
撮影:watanabe
2018.12.27
石蔵です。人が住んでいます。うらやましい。
撮影:BUN
2018.12.26
鳥もいます。
撮影:BUN
2018.12.25
お菓子を食べる人、ドングリを拾う人。食欲と収穫の秋です。
撮影:BUN
2018.12.20
うっそうと茂る木の先には神社、手前には茶屋があります。
撮影:BUN
2018.12.19
シュレッダーのゴミ、まさか絵になるとは思いませんでした。
撮影:BUN
2018.12.18
こんにちは、ニャー。こんにちは、ミャー。この子、返事上手です。
撮影:BUN
2018.12.17
透明度日本一を目指して、湖の浄化活動をしている友人がいます。
撮影:BUN
2018.12.13
言葉にできないのです。だから写真を撮るのです。
撮影:BUN
2018.12.11
ふる里の景色です。誇らしいです。
撮影:BUN
2018.12.10
お前はまだ青い。褒め言葉として受け取っておきます。
撮影:BUN
2018.12.07
喰われるかと思いました。
撮影:BUN
2018.12.05
車が来るのを待っていました。黄色い車でした。ラッキーです。
撮影:BUN
2018.12.04
「あっ、東京スカイツリータワーだ!」 妻が新しい塔を建てた。
撮影:BUN
2018.12.03
子どもの頃、自分の自転車にスーパーアローという名前を付けていました。
撮影:BUN
2018.11.30
熱帯魚もフクロウもいる猫カフェに行ってきました。
撮影:BUN
2018.11.28
この先に何があるか、それは教えられないな。
撮影:BUN
2018.11.27
コメントが思い浮かびませんでした。
ジョロウグモ、益虫とされています。
撮影:BUN
2018.11.26
牛が振り向くのを待つ必要がありました。
撮影:BUN
2018.11.22
左が師匠で右が弟子です。
撮影:BUN
2018.11.21
何かが宿ってる。
撮影:BUN
2018.11.20
西日という言葉があるのに、東日、北日、南日という言葉がないのは、なぜ。
撮影:BUN
2018.11.19
新米食った お替わりもした 食い過ぎた
撮影:BUN
2018.11.16
子どもの頃、土手は駆け上がる場所でしたが、いまは見上げる場所になりました。
撮影:BUN
2018.11.15
赤いリボンのほつれ、フォトショップで消すこともできたのですが、止めました。
撮影:BUN
2018.11.14
カラフルでなくても豊かな色彩。
撮影:BUN
2018.11.13
CGではありません。そんな言い訳をする時代がくるとは思っていませんでした。
撮影:BUN
2018.11.12
遠慮なく撮らせていただきました。
撮影:BUN
2018.11.09
きれいな生活感は、生活感のない家よりも、すてきだと思います。
撮影:BUN
2018.11.08
錆萌えという言葉もあります。
撮影:BUN
2018.11.07
行く場所がある、やることがある。それだけで幸せな朝です。
撮影:BUN
2018.11.06
雨の日には、雨の日の色。
撮影:BUN
2018.11.05
家に帰ろう。
家に帰りたい秋。
撮影:BUN
2018.11.02
猫、見つけただけで得した気分。
撮影:BUN
2018.11.01
まだ押したことがないボタン。
撮影:BUN
2018.10.31
店そのものが一冊の本でもあります。
撮影:BUN
2018.10.30
流し撮り、偶然の産物。
想像力に頼ります。
撮影:BUN
2018.10.29
早起きした朝のご褒美。
撮影:BUN
2018.10.26
もちろん、真っ昼間です。
撮影:BUN
2018.10.25
長年のテーマ、アンバランスのバランス。
余白の使い方、長年のテーマでもあります。
全体としての絵画。
撮影:BUN
2018.10.24
無作為の力、惹かれました。
撮影:BUN
2018.10.23
さすがに謎めいています。
撮影:BUN
2018.10.22
写真は光が大切だと言われますが、影も大切です。
撮影:BUN
2018.10.19
私、怖い役でも、楽しい役でも、やれます。
撮影:BUN
2018.10.18
高いところから失礼します。
撮影:BUN
2018.10.17
満月でなくても、月見はできる。
撮影:BUN
2018.10.16
若いときに、住んでいた街の面影。
撮影:BUN