2019.06.28
木綿と藍、暮らしの手帖から教わった気がします。
撮影:BUN
2019.06.26
砂浜の足跡、好物です。
撮影:BUN
2019.06.24
私も好きな赤い皿。
撮影:kame
2019.06.21
もうひとつの太陽。
撮影:BUN
2019.06.20
見えると分かるの境目で。
撮影:BUN
2019.06.18
午前0時、月と雲とアンテナ。
撮影:kame
2019.06.17
快く撮らせていただきました。
撮影:BUN
2019.06.14
街中、朝のあいさつ。
撮影:kame
2019.06.12
大好きな赤い皿。
撮影:BUN
2019.06.10
カメラマンは、撮りたいものを撮りに、軽々と防潮堤を登って行きました。
撮影:yanai
2019.06.07
浪江、高さ約5メートルの防潮堤が人と海を隔ていました。
撮影:BUN
2019.06.06
気付きにくいところに自転車置き場のマーク。
撮影:BUN
2019.06.03
オーラ出てます。
撮影:BUN
2019.05.29
理由もなく走りたいときがあり、意味もなく自分と競争したいときがある。
撮影:BUN
2019.05.28
なんで教えなくても、指をさすのかな。
撮影:BUN
2019.05.24
うるさいほどの春。
撮影:BUN
2019.05.22
最後の晩餐は、煮魚でお願いします。
撮影:BUN
2019.05.20
男達の春。
撮影:BUN
2019.05.17
田んぼに水が入った。ああ、水が入ったな。春の始まりです。
撮影:BUN
2019.05.15
ここはどこだろうと思うときが時々あり、ここはいつだろうと思うときが稀にあります。
撮影:BUN
2019.05.13
公園です。小さい頃、国立公園と聞いて、ブランコや滑り台がたくさんある所を想像しました。
撮影:BUN
2019.05.09
近道、抜け道、寄り道、回り道、帰り道、迷い道、どれがいいですか。
撮影:BUN
2019.05.07
今はなき食堂です。今はなきという言葉を使うことが増えてきました。
撮影:BUN
2019.04.26
AIは、植物を鑑賞するのでしょうか。
撮影:BUN
2019.04.22
高齢の女性がひとりで切り盛りしているレストランです。
ここで死ぬことを覚悟した料理が出されます。
撮影:BUN
2019.04.18
何もない空に向かってカメラを向けます。神様からご褒美をもらえるときがあります。
撮影:BUN
2019.04.15
4月12日チェロの部屋、とても贅沢な時間をありがとうございました。
撮影:BUN
2019.04.12
6年前に記念樹として植えたサカキが、葉の裏側に花を咲かせました。
撮影:BUN
2019.04.10
人が写っています。
カップル、高校生でしょうか、どこに行くのでしょうか、妄想が止まりません。
撮影:BUN
2019.04.08
平凡だと皆が言う顔は、非凡なんじゃないでしょうか。
撮影:BUN
2019.04.05
須賀川の「時雨」、どこを撮っても絵になります。
撮影:BUN
2019.04.02
冬、東京の青い朝。
撮影:BUN
2019.03.29
毎年、鮭を干して塩引きを作ります。
撮影:BUN
2019.03.27
きれいな切り口のサンドイッチ。包丁好きとしては惹かれます。
撮影:BUN
2019.03.25
蕎麦畑は、満開でもどこか寂しげです。
撮影:BUN
2019.03.22
カンディンスキーです。画像検索してみてください。
撮影:BUN
2019.03.20
煙突が見える街に住みたい。
撮影:BUN
2019.03.19
う〜ん、格好いい。
撮影:BUN
2019.03.15
スコーンは、美味しくないと思っていましたが、
美味しいスコーンを食べたことがなかっただけでした。
撮影:BUN
2019.03.13
春になったらハイキングにでかけませんか。
撮影:yanai
2019.03.11
何かを考えるための海。何も考えないための海。
撮影:BUN
2019.03.08
影絵の中の少女。
撮影:BUN
2019.03.06
テキスタイルデザインという感受性。
撮影:BUN
2019.03.05
この青と初めて出会ったのは、五色沼でした。
撮影:BUN
2019.02.28
本日、記念すべき100枚目は、65歳の日。
撮影:BUN
2019.02.26
2月26日。おめでとうございます。
撮影:BUN
2019.02.25
もうすぐ私のテーブルに運ばれてくるのです。
撮影:BUN
2019.02.22
今日は、猫の日だそうです。
撮影:BUN
2019.02.20
男四人、夏の海、青春です。
撮影:BUN
2019.02.18
リンゴ畑でのおしゃべり、ステキです。
撮影:BUN
2019.02.15
もちろん、明日に向かって走っています。
撮影:BUN
2019.02.14
ひとりでは耐えられそうもない冬の海に、ふたりという力。
撮影:BUN
2019.02.12
ヤギはイヌに次いで古くから人間と暮らしていたらしい。
撮影:BUN
2019.02.08
スピードを楽しむなら、こんなふうに。
撮影:BUN
2019.02.07
ステキな笑顔、ありがとうございました。
撮影:BUN
2019.02.04
必ず戻ってきて下さい。
撮影:BUN
2019.01.31
この前でなら、自然に手を繋ぐことができる気がする。
撮影:BUN
2019.01.30
TARO CAFÉ はオシャレカフェではなく、クリエーターカフェだと思っています。
撮影:BUN
2019.01.28
「その交差点を左に右折でお願いします。」
運転手さん、妻がご迷惑をおかけしました。
撮影:BUN
2019.01.25
どうしてこんな色になるのでしょう。
撮影:BUN
2019.01.22
明るめの写真が少ないので。
撮影:BUN
2019.01.21
この写真の作者は「寒さ」と「朝日」です。
撮影:BUN
2019.01.17
この後、ひとり負傷、心配です。
撮影:BUN
2019.01.16
右下のビニールハウス、直売所になっています。
撮影:BUN
2019.01.11
この後、左にいるおじいちゃんが、孫の前ででかい魚を釣ります。
撮影:BUN
2019.01.08
ただの宴会にしかみえないでしょうが、これ、一応ライブという名目で人を集めています。
撮影:BUN
2019.01.07
万座温泉、地の果てです。
撮影:BUN